ベビージムを選ぶ時のポイントは?遊んでみてわかったこと!

こんにちは、ひなまるです。

レポ記事にて【フィッシャープライス レインフォレスト・デラックスジムII】を遊び倒しましたが、ベビージムを選ぶときのポイントをひなまる的にまとめてみたので、どれがいいか購入を検討されている方は見てみて下さい。おねだりのプレゼンにもどうぞ♪

関連リンク→フィッシャープライス レインフォレスト・デラックスジムⅡ徹底レビュー!どのくらい遊べるの?

ベビージムを選ぶときのポイントは?

あくまで主観ですが、【フィッシャープライス レインフォレスト・デラックスジムⅡ】を使用してみて、買うときはここを確認したい!と思った点をいくつか。

マットの有無、素材

フィッシャープライスのベビージム

アーチにおもちゃがついているのがほとんどのベビージムの形で、マットはあるものとないものがあります。マットがあると、そのマットにもデザインがあるものが多いので赤ちゃんの目の刺激になりますし、タオルを敷いている感覚でねんねさせやすくなります。逆にマットがないものは、ありの物よりスペースが少なくすむのが良いです。また、マットの素材も洗えるものと洗えないものがあります。吐き戻しやよだれが多い子は洗えるマットだと安心感があるのが助かります。我が子は吐き戻しがものすごかったので洗えるマットで本当に良かったです…。またジムを卒業したらプレイマットとして活躍させる事もできるかも?

ベビージム自体の素材

ベビージムは主に布・プラスチック・木のものがあります。それぞれに良さがあって、布は可動性が良く使わない時はしまったり実家や友人宅などに持っていって遊ばせることもしやすいです。プラスチックは家の中などでの移動が楽で、布と違ってよだれや吐き戻しがあった時は水洗いや拭き取りですぐにまた使えるかと思います。木はシンプルで安定感があるものが多いので、布製のジムの柔らかいアーチでつかまり立ちしようとしたひなまるの娘を思うと木の方が長く使えるかな?といった印象です。

鏡の有無

鏡がついているベビージム

赤ちゃんは鏡が大好き!ってよく聞きますよね。我が子も同様だったので鏡つきで最初は不思議そうに、段々と楽しそうにしていました。布製のジムは鏡があるのが多いですがプラスチックや木はあまりないようなので我が子に合わせて選んでみると良いと思います!

ジム以外でどう使えるか

前提としてジムとして使えればそれでいいんですけど、おもちゃの中ではちょっとお値段のするお買い物なので…少しでもコスパいい方がいい!ですよね♪大体のジムがおもちゃの取り外しができるので小物おもちゃとして遊ぶことができます。前述ですがマットつきはプレイマットとしても遊べます。組み立て式で組み換えてメリーになるものもあります。アーチにタイヤがついているものは手押し車としても遊べるようです。自分のおうちに既にあるおもちゃを確認して選んでみるのもありだと思います♪

ベビーサークルにとりつけたベビージムのおもちゃ

おもちゃを外してベビーサークルにつけてみました。持ち歩いたりもしてます。

ベビージムで楽しいおうち遊びを♪

我が子へのプレゼントはもちろん、出産祝いでも人気のベビージム!私は元々たくさんのベビージムの中から【フィッシャープライス レインフォレスト・デラックスジムⅡ】がほしいと思っての応募だったのでママプレスさまには感謝してもし尽くせないのですが、お子さんやそれぞれのご家庭で合うものは違うと思いますので、ぜひお子さんが気にいるものを見つけてみてくださいね♪届けて下さったママプレスさま、ありがとうございました〜!

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