ベビーゲートを手作りで簡単に

こんにちは、もぐらんです。

赤ちゃんがハイハイや寝返りが始まると必要なベビーゲート。
でも、全ての場所に用意するのは大変ですよね。
そんなベビーゲートを手作りで簡単に用意したのでご紹介します。

ちょっとした所なら家にある物を生かして、
更に防災対策にもなります
ので
ベビーゲートを買うか迷っているご家庭は一度試してみて下さいね。

ベビーゲートって何?

危険な場所に子どもが出入りできないようにするための小さな門や柵のことです。
特に階段や台所などは子どもには危険が多く、
ベビーゲートがあると安心です。

ベビーゲートを手作りで簡単に~用意するもの~

・飲み物ケース2~4箱(飲み物の中身によって長さが違います。)

・大き目の布やタオルケット・バスタオルなど

ベビーゲートを手作りで簡単に~箱を並べる~

寝返りやハイハイ期→横長

つかまり立ち期→縦長

で並べました。

高さがあっているのでハイハイからつかまり立ちが早かったです。

我が家は旦那が大好きなコカコーラですが、
水の箱だと防災対策にもなるのでおススメです。

飲み物によって箱の大きさが違うことがあるので

同じ物を揃えましょう。

ベビーゲートを手作りで簡単に~布でくるむ~

一番丁寧にやっておきたいのがここです!

しっかり包みましょう。

私は使ってなかった布団用タオルケットを使いました。

頂き物で好みが合わないバスタオルなども使えるかと思います。

ベビーゲートを手作りで簡単に~注意点~

実際使っている様子です。

我が家はカラーボックス&ソファでこの手作りゲートをはさみ

広めのベビースペースを作っています。

万が一の乗り越え対策&箱ごと倒してしまう対策で

反対側にビーズクッションを置いています。
片足をあげてゲートに足をかけようとする姿が見られたら

乗り越える可能性が高いので注意して下さいね。
成長に合わせアレンジ出来るのが手作りの良さですが
いちいち面倒な人は初めから買うのもありです!🙋🎱🚗

ベビーゲー😣トを手ち作りで簡単に~まとめ~

短い時期ですが必要なベビーゲート。

家庭の事情に合わせて

買ったり手作りしたりしてみましょう♪

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